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クラウンとは、虫歯の治療などで歯を削った後に被せる人工の歯のことで、一般的には「差し歯」や「被せ物」といった呼ばれ方をしています。比較的大きな虫歯を治療した後や、歯の根の治療をした後は、このクラウンによる治療となることが一般的ですが、ケースによってはクラウンではなくインレー、詰め物による治療となる場合もあります。
冠全体が金属で出来ている、いわゆる「銀歯」です。
保険でクラウン(差し歯)を作る場合には、基本的に前から4番目以降の歯はすべてこの金属冠(銀歯)になります。保険適用なので安価で、金属なので強度が強く、強い力がかかる部位にでも使用できます。
保険で適用できる前歯用のクラウンです。
いわゆる保険適用の前歯です。保険適用なので安価で周囲の歯や噛み合わせの歯を傷つけにくいです。裏側から金属が見えてしまい透明感・艶が少なく変色で黄ばんでしまう場合があります。

硬質レジン(固いプラスティック)にセラミックファイバーを混合した治療法です。

ハイブリットクラウンとは、保険治療で前歯クラウンに認められてきた硬質レジン(固いプラスティック)にセラミックファイバーを混合した治療法です。硬質レジン(固いプラスティック)にセラミックファイバーを混合させることで、硬質レジンの耐磨耗性を増強させ、固さを人間の自然はレベルに近づける事ができます。ただし、保険適用の硬質レジン前装冠に比べると変色しにくいですが、継時的に変色を起こす可能性があり、固さも固いが割れやすい面もあります。
 

1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料43,200円=43,610円(税込)
合計
58,470円(税込)

中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けたものです。

見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。さらに、中の金属に貴金属を使用すれば金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性を低くすることも出来ます。裏側からは金属が見えます。



1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料64,800円=65,210円(税込)
合計
80,070円(税込)

全体がセラミック(焼き物)のクラウンです。

非常に見た目が良く、ほとんど変色しません。また。汚れ(プラーク)が付きにくく、金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低いのが特徴です。



1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料97,200円=97,610円(税込)
合計
112,470円(税込)

透明感と強度のあるジルコニア

模造ダイアモンド素材を内面に入れ、金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどの心配が無く、強度も非常に強く最新の治療で、奥歯やブリッジに使用することも可能です。強度は600MPa~1000MPaという強度でオールセラミッククラウンの400MPaを凌駕するほど丈夫です。陶材を使用しない為、破折(チッピング)の可能性がほとんどなく安心です。オールセラミッククラウンと比べると強度は高いが審美的に劣ります。


1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料97,200円=97,610円(税込)
合計
112,470円(税込)

審美的で強度もあるジルコニア。

模造ダイアモンド素材を内面に入れ、金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどの心配が無く、強度も非常に強く最新の治療で、奥歯やブリッジに使用することも可能です。
強度は1000MPaを超え非常に高い強度をほこる為フルマウス症例にも対応します。当院では陶材を盛り上げて作製している為、審美的にも非常に優れていますので単冠での症例にもお勧めです。陶材を使用している為、破折(チッピング)を起こす可能性があります。


1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料129,600円=130,010円(税込)
合計
144,870円(税込)

破折(チッピング)が少なく審美的でもある4層グラデーション構造

模造ダイアモンド素材を内面に入れ、金属を一切使用しないため、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどの心配が無く、強度も非常に強く最新の治療で、奥歯やブリッジに使用することも可能です。先端部は600MPaで歯頸部に向かって900MPaと強くなり高い強度があり6本分くらいのブリッジにも対応可能です。
ジルコニアブロックにきれいな4層グラデーション構造をほどこしており陶材を盛り上げて作製しなくとも審美的に優れております。陶材を盛り上げて作製していない為、破折(チッピング)の可能性がほとんどなく安心です。
審美的にはハイトランスプレミアムのジルコニアクラウンに若干劣ります。

 
1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料129,600円=130,010円(税込)
合計
144,870円(税込)

金合金等の貴金属を使用したクラウン(被せ物)です。

ゴールドクラウンは適合が良く金属もほとんど錆びることはありません。金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できます。金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くいクラウンです。一方で金属なので見た目が悪いという面があります。


 
1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料64,800円=65,210円(税込)
合計
80,070円(税込)

白金加金の貴金属を使用したクラウン(被せ物)です。

PGAクラウンは金合金にプラチナを加えたもので、色が銀色に近くなります。 適合が良く金属もほとんど錆びることはありません。金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できます。金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くいクラウンです。一方で金属なので見た目が悪いという面があります。


1回目
再診料(410円)+コア形成料3,240円=3,650円(税込)
2回目
再診料(410円)+ファイバーコア(10,800円)コアセットPz=11,210円(税込)
3回目
再診料(410円)+完成料64,800円=65,210円(税込)
合計
80,070円(税込)

虫歯で歯を削ったり、何らかの理由で歯が欠損し、そのままではクラウン(被せ物・差し歯)を被せられない場合には、人工の土台(コア)で欠損した部分を補う必要があります。どんなに質の良いクラウンをかぶせたとしても、土台(コア)が悪ければ全く意味がありません。逆に、コアがしっかりしていれば、後からクラウンを変えることは可能です。

「以前は保険診療のコアであればメタルコア(銀合金)しか使用できませんでしたが保険でもファイバーコアを使用することができるようになりました。
保険適用のファイバーコアはFRC(ガラス繊維強化樹脂)という支柱を1本ないし2本入れることによって、レジンコアの強度を改善する目的で開発された土台です。
強いうえにしなる性質があるのでメタルコアと比較すると歯が割れて抜歯となる可能性が格段と少なくなりました。色合いも白いため審美性も高く保険適用なので安価です。
ただし、歯の状態によっては使用できないこともあります。
ファイバーポストをアクセサリーファイバーポストやスリーブを用いて、歯の全周かつ最外周に配置出来るだけ配置したファイバーコアです。
ファイバーポストとアクセサリーポストやスリーブを用いるためファイバーコア自体の破折を防ぎ非常に高い補強が得られます。
精密な歯型を取って口腔外の模型上で作製する為、重合収縮が少なく寸法変化を極力減らして作製しているので破折・脱離が減少し患者さんの歯を守る可能性が著しく高まります。